(漢字そぞろ歩き) 中国語でなぜ「雪の大穀」?
富山県の室堂平一帯は世界屈指の豪雪地帯で、中でも雪の吹きだまりになる「大谷」では、積雪が20メートルを超えることもあり、遅い春がくる頃、そこに除雪車「立山熊太郎」が1カ月ほど出動すると、道の両側に巨大な雪壁ができあがる。 […]
<政治まんが>「大きく育つかな」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/407620 東京新聞 佐藤さんの漫画 いやぁいいですね。くすっと。肩の力が抜ける・・
小泉氏「5キロ2000円」表明 店頭価格 備蓄米の随意契約
高騰するコメの価格を抑えるため、小泉進次郎農林水産相は23日、今後放出する備蓄米の店頭での値段について、「5キロ2千円程度」をめざす意向を表明した。現状の全国のスーパーでの平均価格は4千円超。任意の業者との「随意契約」に […]
こんなに働くんだ・・・新規開業病院のチラシをみて
今朝の新聞に入っていた、胃カメラ大腸カメラ検査を売りにしている内科医院の新規開業のチラシ。約20年大学病院に勤務し、独立開業。診療時間は、9時から12時半外来診察 13時から16時まで内視鏡検査 16時から18時まで外来 […]
(漢字そぞろ歩き)「しお」という字は何ヘンか?楽に書きたいから「塩」に
テレビ番組ではグルメ情報が花盛りで、内容も国賓をもてなす宮中晩餐(ばんさん)会メニューから、街中の「ガチ中華」食べ歩きまで、実にさまざまだ。だがそんな中で、関西のテレビ局が作った料理関係の番組を絶対に見ないという知人がい […]
マルチタスクは能率2割低下 メモして脳に余白を
職場などで、複数の作業に追われる「マルチタスク」に悩む人は多い。ひとりで複数のタスクを負う能力は現代の必須スキルと目されている。ただ、能率が2割ほど下がってしまうようだ。 https://www.nikkei.com/a […]
石破茂首相「コメ5キロ3000円台を実現」 下がらなければ責任
石破茂首相は21日の党首討論で、高止まりしているコメの価格について「(5キロで)3000円台にならなければならない」と話した。「一日でも早くその価格を実現する」と強調した。国民民主党の玉木雄一郎代表は「5キロ3000円台 […]
宮城県知事、AIで音楽制作 「制作費0円」育樹祭PRソング
宮城県の村井嘉浩知事が、生成人工知能(AI)を活用し、同県で10月に開催予定の「全国育樹祭」のPRソングを制作した。育樹祭への関心を高める話題づくりが狙い。無料アプリを利用したため「制作費0円」だったという。21日の記者 […]
英語圏で日本文学ブーム、ベストセラーや賞候補に花開く翻訳家 共通の「原点」
英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門「国際ブッカー賞」が20日(日本時間21日)発表され、最終候補に残っていた川上弘美著、米田雅早(アサ・ヨネダ)英訳の小説「大きな鳥にさらわれないよう」は惜しくも受賞を逃した。ただ、英 […]
方言、30年たったら ねぐなるんだが?
方言が消えつつある。沖縄や北海道など8地域の言葉が国連教育科学文化機関(ユネスコ)から危機認定されており、全国的にみても話し手の減少が進む。「今あるような各地の方言は30年後になくなるかもしれない」と考える研究者もいる。 […]
都心駅壁画巡礼(5)武田双雲「希望」
実はパブリックアートが充実している明治神宮前駅。野見山暁治のステンドグラスの作品と、武田双雲の書道アートが展示されている。両方とも改札内にあって、東京メトロ利用者だけが享受できる。 https://www.nikkei. […]
AIにあらがう将棋棋士 あえて「不利飛車」、藤井七冠に善戦
将棋トップ棋士の間で、人工知能(AI)が不利と評価する戦法「振り飛車」が見直されている。近年、積極的に採用する棋士が現れ、藤井聡太七冠とのタイトル戦でも指される局数が増えた。AI全盛の世で、人間の創造力を探る好例といえそ […]
百聞は一見にしかず・・・
年齢を重ねれば重ねるほどなのか、情報が溢れている時代だからこそなのか・・・この言葉の大事さを感じる・・・ 子供の留学はマレーシアへ学費手ごろで教育水準高く、日中韓で人気 https://www.nikkei.com/ar […]
子どもの成長を感じる
まぁ、思春期男子は、めんどくさい。かわいいけどね。多くの母はそう感じるのではないだろうか。留学中の息子、いろいろな国の友人と群がったり喧嘩したり。多分、週に1~2回、悩み多いときは、ほぼ毎日話している。Chatやラインが […]
部活、平日も地域クラブで 中学校は26年度から有識者会議最終報告 教員の長時間労働抑制
スポーツ庁と文化庁の有識者会議は16日、2026年度から6年間かけて順次、中学校の平日の部活動を学校の外に移すとした最終報告書をまとめた。文部科学省は今冬にも部活の指針を改訂し、教員の長時間労働の解消につなげる。生徒の体 […]
ウルグアイの元大統領、ホセムヒカさんについて
恥ずかしながら、このような大統領がいらっしゃったことを存じ上げておりませんでした。心からお悔やみ申し上げます。 しかし、ふと、彼の清貧な生活や考え方など、素晴らしい賞賛の声ばかり、権力もお金も手に入れられる立場にあって、 […]
努力に悲壮感がないところは近いのではないか
参加者から藤井七冠と大谷翔平選手の共通点を聞くユニークな質問も。樋口記者は「努力に悲壮感がないところは近いのではないか」と私見を交えつつ答えた。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/4 […]
国民健康保険の「資格確認書」を渋谷、世田谷区が一律に発行へ 「マイナ保険証」トラブル懸念
今年9月に従来の健康保険証の有効期限が切れ、マイナンバーカード一体型保険証(マイナ保険証)か資格確認書しか使えなくなることにともなう混乱を避けるため、東京都渋谷区と世田谷区は、マイナ保険証を持っている人にも資格確認書を一 […]
スマホ持つ小学生の2割、SNSで「知らない人とやりとり」都が調査
スマートフォンを持つ小学生の2割以上が、SNS上で知らない人とやりとりしている――。東京都が小中高生の保護者らに行った子どものスマホ利用に関する調査で、そんな結果が明らかになった。SNSを通じて子どもが事件に巻き込まれる […]
あら、かっこいい車って思ったら・・・
今朝の日経一面広告、にあまり見かけないデザインの車の広告があり、あら、かっこいいいデザインと思ったら、韓国の自動車メーカーのものだった。 https://www.hyundai.com/jp/inster?utm_sou […]
真に価値あるスキル AIの正体 見抜く力を
「スキルで雇うな、態度で雇え(Don't hire for skills.Hire for attitudes)」という言葉を耳にしたことがあるだろうか。名経営者として知られる米サウスウエスト航空の共同創業者の一人、ハー […]
トランプ氏が描く「要塞国家の世界」、力による支配招く ハラリ氏寄稿
歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、世界が互いに協力して「ウィンウィン」を志向する自由主義的な秩序を失い、「要塞国家」が力を競う姿に変貌しつつあると警告する。新たな時代の問題と課題を論じた。 https://www.n […]
ChatGPTとの会話が増える・・・
ChatGPTで占いをしてもらったら、結構あたっているという話を聞きました。なるほど!ちょうど私も、街の手相占いを受けたとこ(新規にいろいろトライしてみるのでなんとなく・・しかも占ってもらうなんて若い時の恋愛相談以来・・ […]
かこさとしさんの絵本
祖父かこさとしさん未発表の絵本共作出版 「からすのパンやさん」など600冊を超える絵本を執筆し、2018年に92歳で亡くなった絵本作家、かこさとしさんの未発表作品を2月に出版した。自身はかこさんの孫(次女の次男)。祖父の […]
テーマパーク1万円時代
「満足」求め 伸び続ける客単価 テーマパーク・遊園地の2024年の売上高が過去最高を更新した。インバウンド(訪日客)の増加に加え、新エリアや新アトラクションの好調が背景にある。日本を代表する二大パークでは入場料が1万円を […]
独居老人1000万人、恋で元気に? 70代も「いいね」でマッチ
よきパートナーに巡りあえれば、充実した長寿を全うできるかもしれない。埼玉県に住む72歳のある男性はスマホのマッチングアプリを確認するのが日課になった。画面には中高年女性のプロフィルが表示され、顔写真は小さく、文章欄は大き […]
人口流出は女性のせいか 地域は足元を見直す契機に
若い女性が流出し、地方の人口減が加速――。最近よく言われる話題だ。長年にわたる少子化で日本全体が縮小するなか、都市部への若者の転出、とくに女性の動向に注目する動きが出ている。 実際に、進学や就職などの節目に移動する男女は […]
台湾ドル、対ドルで急騰
「米が切り上げ要求」観測 【ニューヨーク=三島大地】5日のニューヨーク外国為替市場で、台湾ドルが対米ドルで急騰した。前週末比の上昇率は6%高の1ドル=28台湾ドル台をつけ、2022年4月以来、約3年ぶりの水準となった。米 […]
見たいけどまだ見る時期じゃないかな・・・
いろいろなところで話題のNetflixのドラマ『アドレセンス』 adolescence 「思春期」「青年期」という意味のようです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%8 […]
チャが招いた米独立・アヘン戦争 カフェイン、人々を翻弄
ペットボトルの「濃いお茶」が好きだ。お茶はチャというツバキ科の植物から作られる。チャは、中国原産の植物である。これに対して、日本にはチャと同じ仲間にツバキがある。どうして、日本人はツバキを飲まなかったのだろう?植物分類学 […]