AIにあらがう将棋棋士 あえて「不利飛車」、藤井七冠に善戦
将棋トップ棋士の間で、人工知能(AI)が不利と評価する戦法「振り飛車」が見直されている。近年、積極的に採用する棋士が現れ、藤井聡太七冠とのタイトル戦でも指される局数が増えた。AI全盛の世で、人間の創造力を探る好例といえそうだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD1943Y0Z10C25A3000000
ちょうど、子どもと話していたAIの話題。夏休みのために動画編集のバイトをしてみたが、さまざまな現実の壁にぶつかり、撃沈しそうな感じ。同時にAIの浸食具合やデジタル技術のスピードを肌で感じたもよう。そこで、人間にしかできないことって何だろうという話をしていたときに、この藤井さんの記事。でも、この記事を、一般の世界で汎用的にどう理解していいか・・・そこを悩む。