コミュニューケーション記事2つ
日経夕刊 コミニュケーションというか対話というか、そういう社会的問題のお話。学生と社会人の孤独の記事が2つ並んでいたので興味深く読みました。
・こちらは、学生の孤独
溶け合うような共感 哲学者
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD030WF0T00C25A6000000
・こちらは、転職組の孤独
中途採用「職場で孤独」6割 人脈なく即戦力のプレッシャー
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD131R30T10C25A5000000
孤独・・・今回は、さみしさのほうかな・・・人間関係めんどくさいけど、でも会話したい、でもめんどくさい。いつの時代も、ツールは変わっても、人の本質ってかわらないのかも。
でも、子どものころが一番透明感があるというか純粋な会話やコミュニュケーションだったと思う。ガキ大将みたいな子はいたけど、小さい頃の友人と過ごした日々はいい思い出しかない。年を重ねるというか見えてくる景色が広がれば広がるほど、さまざまな背景があることを知るので子どものころのようにはいかない。それが大人になるってことかなと。最近思う。