考え方を考える

日経 春秋から

生後100日を祝うしきたりは、東アジアに広く分布する。日本では「お食い初め」の風習がいまも廃れていないし、中国では「百日宴」が盛大に開かれるという。韓国の「ペギル」はずばり「100日」という意味だ。慌ただしくも喜ばしい、大きな節目なのである。▼米国でも、カリフォルニア州などで「100days of school」なるお祝いをするそうだ。こちらは新学期から100日の学校イベントである。さて……と...

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK283R80Y5A420C2000000

トランプさん100日の罪状を問うコラム。ずさんな計算式の関税 ロシア侵略の是認をしかねない和平案の理不尽さ 移民も留学生も締め付け 学術や文化の息の根を止めようとする施策の忌まわしさ。

そっか・・・これを罪状と呼ぶのだろうか・・・まだいいも悪いもまだ結果が出ていない、時期尚早な気がするが、あえてこのようなことを勇み足で書いているのはどうしてだろう・・・バイデンさんの時が良かったのかもわからない。バイデンさんの時にロシア侵略が始まったのだし。移民の締め付けと言っても不法移民とも聞くし、留学生と言ってもある一定の要件に該当した留学生とも聞くし、何が本当かわからないが・・・日本的には株安にはなっているものの円高傾向になっているが。物価が上がっているが、初任給などは大幅に上がり始めてきた、まだ不景気に陥ったわけでもない。このコラムは何を目的に書かれたのだろうと考えてしまった・・・