トランプ氏を受け止めよう
トランプ氏が2025年1月20日に米大統領に返り咲く。日本は「トランプ2.0」にどう対応すべきか。前回のトランプ政権時に外務省北米局長などの立場から日米外交の最前線に立った森健良前外務次官は、米国を体現する人としてトランプ氏を正面から受け入れる基本姿勢が欠かせないと訴える。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA140190U4A111C2000000
そっか・・・私の履歴書で、アメリカの教授(アメリカ側になるのかな)からみた昭和から平成にかけての名だたる政治家の状況を垣間見て、驚く内容が多いですが、この記事についても、アメリカ側の視点も見てみたいですね。ただ、交渉するためには懐に入らざるを得ないのかなと感じる。これって相当大変だろうなと。でも、日本もいろいろと転換期だから、頑張ってほしい。