株のボラティテリティ

今、円安で154円、株価は38,400円。つい、この前40,000円台を突破した、バブル期最高値を超えたというニュースで、これは円安に伴い株価も反映されたのではないかという記事も。しかし、さらに円安が進み、株価も安くなっている。どうしてだろう・・・よくわからない。ただ、言えることは、短期的な視点、数か月のスパンだが、株のボラティティは結構激しいが、だからこそ、長期的に見た方がいいのだろうか。

今日の日経夕刊

中国、1〜3月GDP5.3%増 生産・投資堅調で景気下支え

中国国家統計局が16日発表した1〜3月の国内総生産(GDP)は、物価の変動を調整した実質で前年同期比5.3%増えた。2023年10〜12月の5.2%を上回った。生産や投資が堅調で景気を下支えした。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM152JS0V10C24A4000000

また、中国に市場が目を向け始めたからかな・・・