<ねづっちの謎かけ道場>ブリとかけて、宿命を受け入れるととく…
奈良県の小さな村に設置された公衆トイレ。建設費用が何と約1億円。これに対し村民は「高すぎる」と憤ってるそう。1億円のトイレ…、ある意味、「億ション」ですね。くだらなすぎるか? 何でも地元木材のヒノキを使うことにこだわり、費用がかさんだそう。村長は「適切な価格」と言ってますが、この考えを村民は尊重(村長)できない。トイレだけに、この問題、水に流すことはできるのか? どうも、ねづっちです! それでは作品発表していきましょう!
★今週の最優秀賞★
ブリとかけて、宿命を受け入れるととく。その心は、うんめぇ、アラがうまい(運命、抗(あらが)うまい) 神奈川県鎌倉市 サービス業 幸太郎(39)
《評》面白く、かつ、うまい作品。この作品には粗(アラ)が無いです。
*特別賞*
イスラエルの首相とかけて、ニュースの仕入れ元ととく。その心は、ネタニヤフ(ネタにYahoo!) 横浜市鶴見区 無職 高田正夫(74)
《評》ちなみにサンチョさんは「カナダの首相とかけて、オリンピックで3位ととく。その心は、トルドー(取る、銅)」という作品を送ってくださいました(笑)。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/386720
うらやましいです・・・謎かけ、短歌に俳句、などなど・・・日本語を楽しむセンスと才能が欲しい・・・です(´;ω;`)ウゥゥ