(明日へのLesson)第1週:ブック 和漢の交差点、美の小宇宙 『和漢朗詠集』

平安時代の文学といえば「源氏物語」や「枕草子」。ところが、漢詩や和歌を並べた詞華集(アンソロジー)である「和漢朗詠集」の方が、当時の宮廷で読まれたと聞いて意外に思うだろうか。編集したのは当代最高の文化人で、大河ドラマ「光る君へ」にも登場する藤原公任(ふじわらのきんとう)。そのユニークな魅力とは。

https://www.asahi.com/articles/DA3S16099530.html

かな教本にも使ってる。詳細の説明がおもしろかったので、自分用のメモとして。それにしても、光る君へ・・・見たかったけど、見る時間がないままだった・・・