あたたかい一服

非日常の空間で、ゆったりとした時間の流れのなかで、美しい所作を拝見しながら、美味しいお茶をいただき、歴史やお茶や世間話にと会話が弾む。これまでに経験したことのない楽しさでした。お茶のおもてなし、歴史的に長く続いているものにはそれなりの意味があるんだなと。これも知らなかった世界観でした。