円安が大型連休の風景を一変させた 外国人でごった返す観光地 海外旅行をあきらめた日本人も…

東京新聞

東京・浅草の雷門前は、記念撮影する外国人観光客でごった返した。着物姿の外国人も見られ、撮影の順番を待つ人らもいた。メキシコから来たルビッツァ・レニーさん(44)は「日本は遠いけど円安のおかげで来ることができた。メキシコよりすしが安いので、毎日食べたい」と意気込んだ。仲見世を散策していたマジュドゥリン・ブーグリンさん(30)はパリから新婚旅行で来日。「日本は安全だし、円安でたくさん買い物ができる」と笑顔。夫のアレクシス・ラマリンガムさん(34)は「パリで良い物を食べるなら60ユーロ(約1万円)は必要だけど、ここは2人ですしが30ユーロだった」と喜んでいた。

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あーいつか来た道だな。

いつ頃だったあろうか、フランスやイタリアでブランド品が安いからと言って買いあさっていた日本人の話、私も、フランスに留学した友人に、確か有名ブランドのお財布を買ってきてもらったこともあったな。東南アジアに旅行した時も、安い安いと言って、高級ホテルに泊まったり現地でエステなどを受けたりしていた。

今は、逆。日本人にとっては、すべてが高くなってしまった。でも、外国人旅行者は、安い安いと言って、お寿司や和牛などに舌鼓をうち、表参道や銀座で爆買いしているともきく。

今朝のラジオで、以前に日本人が海外でやってきたことを、今同じことが日本でされている。当時の現地の方は、にこやかに対応してくれていたが、それはきっと、いい気持ちではなかっただろうし、そしてくやしさもあっただろうなと。今ならわかると。