いろいろ感動
嵐のコンサートDVDが届きました!
とっても素敵すぎて毎日聴いています。
コンサートでの歌や踊り、その構成は
華やかでとても楽しいです。
今回、そのコンサートまでの道のり
メイキングもDVD化されていました。
嵐、そのプロフェッショナルな仕事ぶりには、改めて驚かされています。
自分自身のマネジメントとスキルアップだけでも大変なのに
嵐5人やスタッフのマネジメントとコミニュケーション
コンサートという目的(プロジェクト)を達成するための
各人の考えや工夫など
仕事としてのプロ意識を見て
改めて嵐の凄さを知ることができました。
そして、そういうプロフェッショナルな仕事ぶりが続く映像のなかで
櫻井翔くんの言葉は、特に印象的でした。
10代20代の頃の翔くんの言葉を聞いていて
嵐は、仕事仲間、同僚というスタンスなのかなと
と感じることが多かったのですが
今回のメイキングでの翔くんのお話・・・
嵐は、10代からともに過ごしてきた
友達・家族・メンバーのすべてで、
そういう趣旨で作詞もしたんだと。
このコメントには、とても感動しました。
最近、相続や贈与の仕事を通じて
相手の側にたったジャッジや提案ができるか
そこにはお客様の人生があり、大切な家族がいる。
それは、私も同じ。
だから仕事ではあるけれど、私に置き換えたら
そのジャッジや提案はどうなのか・・・
経理代行業務も同じなんですが
お客様の夢があり、その夢を心地よくサポートできているか。
プロ仕事と人としての考え方。
そういうことを考えながら仕事をすることが多くなっていたので
翔くんの言葉は、特に感動したのかもしれませんね。