ローマ字表記、目的・定義…なお議論 文化審国語分科会、今年度のまとめ
ローマ字表記の70年ぶりのルール改定を検討している文化審議会国語分科会の小委員会が、今年度の議論をまとめた。昨年末に英語のつづりに近いヘボン式を基本とする案を示し、年度内に文部科学相への答申案を示すことも視野に入れていたが、詰めの段階で時間がかかり、議論のとりまとめにとどまった。
https://www.asahi.com/articles/DA3S16171426.html
子どもの英語を見ていても、この小学校で学んだローマ字がとても足かせになっている印象だった。なんで、ローマ字を学ぶ必要があるんだろうとずっと疑問だったけど・・・
そこで、ChatGPTに聞いてみた。
- ローマ字の変遷
ローマ字は、日本語をアルファベット表記する方法として発展してきました。その歴史的背景を簡単に整理すると、以下のようになります。
室町時代~江戸時代(16~19世紀)
ポルトガル人やオランダ人の宣教師が日本に来た際、日本語をアルファベットで表記する試みが始まりました。例えば、『ロドリゲス日本文典』(1604年)ではポルトガル式のローマ字が使われていました。
明治時代(19世紀後半~20世紀初頭)
文明開化とともに、日本語の表記方法としてローマ字を普及させようとする動きが出ました。
ヘボン式(Hepburn System, 1867年)
アメリカ人宣教師ジェームス・カーティス・ヘボンが考案。英語話者が発音しやすい方式で、現在のローマ字表記の基盤となっています。(例:「し」を「shi」、「つ」を「tsu」)
日本式(1885年)
日本人の言語学者田中舘愛橘らが考案。五十音の発音を忠実にローマ字化する方式。(例:「し」を「si」、「つ」を「tu」)
訓令式(1937年)
日本政府が制定した方式で、日本式を基に改良。現在、小学校で教えられるのはこの方式が基本。(例:「し」を「si」、「つ」を「tu」)
という変遷のもと、
ローマ字は、単に「日本語をアルファベットで書く方法」ではなく、英語学習・ITスキル・国際コミュニケーションの基盤として重要です。
ヘボン式のほうが実用性は高いが、訓令式は「日本語の体系的理解」のために採用され続けている。
実際にはヘボン式を使う機会のほうが圧倒的に多いため、子どもには「学校では訓令式、実生活ではヘボン式」という使い分けを教えるのが最も合理的な対応と言えるでしょう。
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そう・・・だから、混乱するんだな。そもそも、日本語のアルファベット表記だから、英語学習につながる方法でいいような気もするが。学校でまあなぶ方法と日常生活で使う方法が違う、そこに今回の記事のような混乱につながっているだけな気がするが・・・