Y字路

(天声人語)Y字路はなぜ生まれるのか

 道がある。歩く人がいる。行く手が斜めに右と左に分かれ、どちらかに進む。そんな場所を私たちはY字路と呼ぶ。地理学を専修する京都大の大学院生、重永瞬(しゅん)さん(28)は、吉田キャンパスの近くを歩きながら気づいた。「この辺、なんか多いな」

https://www.asahi.com/articles/DA3S16129637.html?iref=pc_shimenDigest_top02

Y字路はなぜ生まれるのか?という本の紹介。

横尾忠則さんの絵を見に行った時に、Y字路の絵がたくさんで驚いたことを思い出した。

https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/28370

Y字路って魅了するんだな。私は、ついY字路の土地をみると・・・三角地だけど路線価2種で不整形地、相続評価や不動産価値などどんな感じだろうと考えるけど・・・Y字路の不動産を見てそこに感性が宿り・・・私には気づかない気づけない価値観。人の感性って本当に面白い。