私の履歴書、島耕作っぽくて驚いています。

私の履歴書、商社マンのサクセストーリー、組織内で上を目指す方の熱量がすごくて、島耕作的な世界観があって、ある意味、フィクションの世界が現実にあって驚きです。こういう日本が成長ジャパンアズナンバーワンの時代だった昭和からバブルを経験した方の履歴書を令和の若いビジネスマンはどのような視点で読むんだろうか。そのうち、バブル崩壊後の話が出てくるのだと思いますが。今日は、国際的に有名なブランドって、こんな形で、日本で売り出されていたんだと思うと、しかも、生地のテイストを選んでいたのが、この商社マン。ビジネス的すぎて、やっぱり裏をみちゃうとちょっとひきました・・・