考える時間
広島原爆ドームと広島原爆記念資料館。リニューアルされて初めて訪れましたが、資料館内は、外国旅行者の方々がほとんどで溢れていますが、皆列になり、ゆっくりゆっくり進む。そして、とても静か。展示されている被爆時の写真や絵など、息をのむものから、言葉を失うものが多いからだろうか、たくさんの異国の人々が集っているのに、静寂が漂っていることに驚きました。出口近くで、欧米系だろうか、白人の小さい男の子が、核爆弾は落ちるのかと怯えて父親に聞いていたが、父親は、大丈夫だよ。これは昔の画像だからと優しく伝えていました。
戦争や核の恐ろしさが伝わるには十分な資料、これらが、人々の英知と対話につながると願うばかりでした。
それにしても、おとな200円入館料のやすさにびっくり。そういう趣旨なのかな。
あと、私が子どもの頃や学生の頃の観光地など人気スポットには、どこも日本人で混雑していた印象ですが、今は8割くらいは外国旅行者の印象。ホテルもほとんど英語や他言語が飛び交っていますね。少子高齢化や円安、グローバル化、さまざまな変化を感じますね。