恩返し、弔い合戦、無念をはらす、仇をとる
スーパーサラリーマンの私の履歴書。本当にすごい方。若いころの破天荒からだんだんと円熟していき、組織論を語るまで登りついた状況。今日のお話では、会社のなかというか、仕事をするうえで、恩返しとか、弔い合戦、無念をはらず、仇をとるとか、そんな気持ちになるのだろうか。それこそ、チャンバラ好きの男子というか性差なのか、気質なのか、・・・・最後にこのような私情は禁物と締めているものの・・・私は、割と、仕事や日常の生活では、感謝やお礼、相手の立場になって考えることって大事かなと思うけど・・・恩返しとか弔い合戦とか、仇とか・・・これまでの人生で経験したことがないし、そういう気持ちになったことがないので、ちょっと驚いて読んでいる・・・あー、親に対しては感謝し、いつか何か恩返しできるといいな・・・とかそんな感じでは考えることはあるけど・・・あー、やったら倍返し半沢直樹の世界観なのか、戦国時代の武将のような気持ちなのか・・・たしか、弔い合戦、無念をはらす、仇をとる・・・小学校や中学校で習う道徳では、このようなことは教えていない解答だったような気がする・・・