AIに添削してもらう
とても大事な手紙。普段使い慣れない敬語などあっているかどうか自信がなかったのでAIにチェックと校正をしてもらった。ずいぶんすっきりわかりやすい文章になって、よく見る文章な感じになった結果として、私らしさが消えた。もっと、理解してもらうために、必要だと思った説明文も不要ということでばっさり削除された。いろいろ迷ったけど、下手な文章でも、でも、やっぱり、私の思いを届けたいという気持ちになり、またいろいろ加えた(もとに戻した)。AIの今って、万人的な文章はかける、たとえば、ファミレスやコンビニ飯みたいなもの、AIはできるようになってすごーいって感じなんだろうな。でも、家庭料理的なものはまだできない。でも、そのうち、AIも私の癖を学び、私の好きそうな納得しそうな文章を作るようになるんだろうな。