終業式を迎え、進級する子どもたちに向けて
担任の先生が、子どもたちのことを
「玉」と表現してくれていました。

日々成長し、光り輝いていく子どもたちのことを
そのように表現してくださったようです。

あちこち、迷いぶつかりながら成長していくわが子をみても
担任の先生の影響は大きいと思うので
本当にいい先生に巡り合えたなと感謝しました。

それにしても、玉
素敵な言葉です!