ほんわか感じるようになった。

今朝の日経

同業者の方の記事

税・税・税、歌って納めて! 税理士が作る税金ソング

Zei Zei Zeikin アーはらいたくない今年の確定申告 あなたの番です――(Zeikin Song)税理士・公認会計士である私のもう一つの顔は、「税の歌」を専門にするミュージシャンだ。プロ奏者の仲間とともに「税金一座」として活動を始めて10年。これまで20曲をリリースし、ライブ活動を重ねてきた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD177JP0X10C24A5000000

ある程度の年齢になると、仕事をしつつ、若いころからやりたかったことや得意だったことを再始動される方が多いなと思います。今回の記事は同業者の方のお話でしたが、若いころの私、不動産証券化や国際税務などに没頭していたころだったらあまり関心を持たない内容だと思うのですが、今の私だからこのような記事がほんわか感じるようになりました。年を重ねて、税法とこういう切り口でかかわっていこうとする生き方もなかなかできるものではないので、素敵だなと思います。