子どもの言葉
仕事を進めるときに、
やりたいことを選択する場合には、
いろいろ創造しながら
やるので肩の力を抜いて進めていますが、
やらなければいけないときには、
客観的で間違いないかどうか
考えながら、選択しています。
たまに、いろいろな思いが邪魔することもあり、
そういうときに子どもと話をすると
はたと、気づかされることが多いですね。
とても、ピュアでシンプルな回答。
子どもの言葉に心が洗われます。
こういう気持ち、本当は、いつまでも持っておきたい
ところです。
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アサガオを押し花にしてみました。
祖母と一緒に、夏休みこういうことやったな~と
子ども時代のこと、思いだして・・・