<ねづっちの謎かけ道場>パラリンピック選手とかけて、一生修業すると誓った職人ととく…
仕事の後、上司や同僚と飲みに行く「飲みニケーション」を不要、どちらかといえば不要と答えた人が56・4%いたそうです。理由はプロ野球選手が使うバット。つまり、気を遣う(木を使う)。あるいは勤務中の幼稚園の代表。つまり、仕事の延長(園長)と感じる人が多い。意外に仲良くなることもありますが、苦手な上司と飲むのはやっぱり苦痛なんでしょうね。何の準備もいらないのと同じですね。したく(支度)ない…。どうも、ねづっちです! それでは作品発表していきましょう!
★今週の最優秀賞★
パラリンピック選手とかけて、一生修業すると誓った職人ととく。その心は、障害(生涯)支障(師匠)となりません
《評》お見事です! パラリンピックを見ていると胸が熱くなります。まるでお寺のようです。ジーン(寺院)。
*特別賞*
マグマとかけて、真の幸せととく。その心は、地殻(近く)にあります
《評》真の幸せは近くにある…、深いですねぇ。私も妻と暮らして幸せです。何を言われても逆らわず、降伏(幸福)です。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/371444?rct=entertainment
毎週、楽しみで読むようになりました。昔だったら、まったく興味がなかった分野。短歌に、俳句に、川柳そして謎かけ。書道を通して、日本語に興味を持ち始め、この分野には、面白さがギュッとつまっているなと。日本語は、音として熟成されないまま漢字が入ってきたけど、結果として、同じ音でも、違う意味の文字を組み合わせて言葉遊びができる。音が発達した言語ではなかなかできない文化じゃないかなとか思いました。日本語ってコミニュケーションツールとしての言葉という側面だけでなく、見て楽しめる言語だなと。今更ながらしみじみ。今だからわかるようになったのか・・・苦笑