ボレロにはまる。

毎日、朝と寝る前にも見たり聞いている、ジョルジュ・ドンのボレロ。
ずっとはまっていますね。
頭の中も、ずっとボレロが流れています・・・
それだけ衝撃的でした(笑)

少し、バレエのことを調べたら、
16世紀ころからあるクラシックバレエと20世紀に生まれたモダンバレエと
区別があるんですね。

そして、他の演者のボレロの動画も興味を持ち始め
ちらちら見ています。
こちらは、Mayaさんという女性のボレロ
https://www.youtube.com/watch?v=SsSALaDJuN4

素敵ですね・・・

このボレロ、そもそもモーリス・ベジャールが、女性をイメージして
振付を作ったあと、ジョルジュ・ドンにもその振付をしてもOKとなった
経緯とか。
(ネットでちょっと調べただけなのできちんと調べた訳ではないのですが)

Mayaさんのバレエを見て、納得した感じです。
ボレロの世界観、一人の踊り子がパブで、取り巻きで見ていたお客を
巻き込んで踊る感じをイメージできました。

それにしても、同じ曲同じ振り付け、2人のバレエが、こんなにも違う表現に変わるのかと。
Mayaさんとジョルジュ・ドンさん、
男女の違いもあるのかもしれませんが、それぞれの表現力の違いに驚きました。

話は、ちょっと変わりますが・・・

確定申告の時期、
個人事業主の方の事業の才能に、特に触れる時期でもあります。
事業にしろ、不動産事業にしろ、
すごいな~とか、さすがだな~と感動することもあります。

今日も、そういう1日でした。

ちなみに弊社スタッフさんの数字的センスにも感動。

法人成りにした方、その事業や事業への取り組みに感動することもあります。

関わる方々のそれぞれの才能に触れ、感動できるのは
心がワクワクしますね。
そして、そういう才能が、ビジネス的にもうまくいくように心から応援しています。
それが仕事としてできるのはなかなか嬉しいものがあります。